「THE FACT」
マスコミが報じない「事実」を世界に伝えるネット・オピニオン番組
YouTubeチャンネルはこちら
携帯QRコード
幸福実現党

PostHeaderIcon イイですね、露伴亭。

二本松は、城下町。

山城であることもあって、街にも、坂があります。

そのひとつ、亀谷(かめがい)坂。

この坂を20歳の幸田露伴が、北海道の職場を捨てて、志を成し遂げるべく帰京するおり、通ったといわれています。

「里遠し いざ露と寝ん 草まくら」

この坂を通ったときは、もう心身ともに極限状態だったようです。

坂の頂上の茶屋で「あべかわ餅」を買い、それを食べながら、東京を目指したといいます。

そんなエピソードにちなんで、坂の町ならではの、「まちづくり」の結晶が、

「露伴亭」。

露伴も食べた「あべかわ餅」(今日は、坂の頂上にあったという元・茶屋の方とお話ができて感動でした)、JICA(青年海外協力隊)訓練所の教授秘伝の本場スリランカカレー(二本松にいながら、本格的スリランカカレーをたのしめる!)など、趣深いものがあります。

「亀谷坂」つながりで、老若男女、いろいろな人々の善意の輪で支えられているところも、かくれた魅力です。

今風にいうと、ドラッガーまちづくり実践版でしょうか。

「NPO法人まちづくり処露伴塾」が運営にあたっています。

「露伴亭」のほかにも、手づくりボラート人形事業(坂の両脇を、ボラート人形が飾っています)など活動。