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幸福実現党

PostHeaderIcon 人の為といいながら偽り続ける「偽り者」は、即刻退陣してください!!

「ストレステスト」とは、厳しい条件の下で、さまざまな角度から機械やシステムが正常に動くか試す検査のことです。

菅首相は、国内の原発に対する「ストレステスト(耐性検査)」の実施を決めましたが、これは、あまりにもストレートな、支持率回復に向けた「亡国のパフォーマンス」です。
胸中にある「脱原発」「再稼働阻止」の本心を、ここぞとばかりにあらわにしました。

枝野官房長官は記者会見で、「ストレステスト」について、「結果が適切でないときに対応しないのなら、やる意味はない」と述べ、テストの結果によっては、稼働中の原発を停止する可能性に言及しています。

「ストレステスト」という新たなハードルが出てきて、九州電力玄海原子力発電所を抱える佐賀県知事や玄海町長らが「政府の対応が一環していない」と強く批判。
再稼働の見通しが立たなくなりました。

海江田経済産業相は7日の参院予算委員会で、玄海原発再稼働要請後に、政府が全原発へのストレステスト実施を表明して混乱を招いた責任をとって、関係法案の処理を終えるなどした後に、辞任する意向を示唆しています。
停止中の原発再稼働をめぐる菅首相の方針が二転三転していることにキレたのでしょう。

せっかく浜岡原発の全面停止要請以降ゴタゴタしていた玄海原発再稼動に一定の目処がつきかけていたというのに、これで九州の電力危機は決定的になりました。

「脱原発」「日本沈没」を目指す菅首相は、電力危機を関東・東北だけに止める気持ちはなく、電力危機を中部、関西、中国、九州へと広げなければ気が済まないのでしょうか。

強い反発覚悟で、再稼働の英断を進めていた海江田経済産業相や佐賀県知事、玄海町長らは、人気取りのための思いつきで「ストレステスト」を持ち出した菅首相に梯子を外されたも同然で、面目丸つぶれです。

EUの場合、ストレステストは中間報告まで3カ月半、最終報告まで7カ月かかっており、このままでは他の原発も含め、年内の再稼働は絶望的となります。

夏の暑さに加えて、冬の寒さにも耐えよというのでしょうか。震災被害の多くは北国なのです。

日本経済の早期復興も、もはや絶望的となります。

菅首相、そして、現政権こそ、『ストレステスト』が十分になされ、その結果がでています。
「人の為」といいながら「偽り」を続ける偽り者は、即時、退陣すべきです。
自浄作用が機能しないならば、もはや、まったく新しい憲法のもと、まったく新しい国を創る道しかありません。