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PostHeaderIcon 国境を感じていたとき、感じるとき。

 

先般、沖縄知事選の応援で、宮古島にいきましたが、「島のみなさんは、国境を意識して、生活しておられるのだなぁ。。。」と感じました。

福島の地で生活する私にとって、「国境」を意識し、「他国」を毛穴で感じとるのは、日常、ないことです。

どうでしょうか。。。

福島県域で「国境」を感じたときがあったとすれば、過去の話しか思い浮かびません。

古墳時代、大和朝廷の勢力圏の北限は、対抗勢力の蝦夷勢力圏との境界にあった信夫国、現在の福島市です。防備の任があったといわれます。そのころ、関東や近畿地方から、開拓のための移民もさかんだったようです。

過去の歴史のことをご紹介しているのは、福島の地にある私たちが、リアリティをもって「国境」を感じとるとすれば、現在にまで残っている風俗・習慣から、嗅ぎとるしかないと思うからです。

福島県域は歴史的には、文化・政治勢力圏の境界にあったことがあるので、いわゆる「国境」を感じる能力が比較的高い地域なのではないかと思います。

宮古島の方が、いっておられました。「尖閣諸島近くに漁で仕事にいっているから、国境を身近に感じているが、東京のマスコミとか政治家はわからないでしょ。」と。